Nebula Stratum Link

cat-001 — サービス概要

4週間 / ¥85,000

データの品質を、
静かな言葉で評価する4週間。

「このデータ、AIに使えるのだろうか」という問いに、大げさな言葉を使わずに答えます。 4つの観点からスコアリングし、4段階の評価で現状を落ち着いて伝えます。

丁寧に記録されたノートと整理された書類

cat-002 — 約束するもの

このサービスが届けること

データの「今の状態」が言葉になる

完全性、一貫性、系統の明確さ、アクセス管理の4つの観点から、対象データセットを丁寧に評価します。結果は4段階(settled / workable / attention / rework)で示し、過剰な言葉を使わずに伝えます。

AIプロジェクトへの準備が見える

「このデータはそのまま使えそうか、それとも手を入れる必要があるか」。その判断を、チームが自分でできるようになります。外部の目から見た静かな見立てが、意思決定の材料になります。

チームの共通言語が生まれる

データ品質について話すとき、感覚ではなく共通の基準で話せるようになります。評価のフレームワークは、レポート後も継続して使えます。

cat-003 — 現状の確認

「品質」という言葉が、うまく使えていない

よくある状況 — 01

「データの品質が低い」とは言われるが、具体的に何が問題なのかがはっきりしない。感覚でわかってはいるが、説明できない。

よくある状況 — 02

AIプロジェクトの前に「データを整備しよう」という話が出たが、何をどこまでやれば「整備された」といえるのかの基準がない。

よくある状況 — 03

開発チームにデータを渡したら「使いにくい」と言われた。何が問題なのかを自分たちで評価する手段を持っていなかった。

よくある状況 — 04

データ品質の改善をしたいが、どこから手をつければよいかわからない。優先順位の付け方に迷っている。

品質評価は、専門的なツールがなければできないものではありません。決まった観点で、落ち着いて見ていくことで、多くのことが見えてきます。

cat-004 — アプローチ

4つの観点による、静かなスコアリング

派手な診断ツールは使いません。決まった観点でデータを確認し、4段階のスケールで現状を記録します。劇的な言葉を使わずに、チームが実際に使える評価を届けます。

観点 — 01

完全性

必要なフィールドに値が入っているか。欠損がどの程度あり、それがどの部分に集中しているか。

観点 — 02

一貫性

同じ概念が同じ形式で記録されているか。表記の揺れや形式の不統一がどこに現れているか。

観点 — 03

系統の明確さ

データがどこから来て、どのような処理を経ているか。出所と変換の履歴がどれだけ追えるか。

観点 — 04

アクセス管理

誰がどのデータにアクセスできるか。権限の設定が実態に即しているか。記録が残っているか。

評価スケール(4段階)

settled

そのまま使える状態。特段の手当ては不要。

workable

使えるが、気に留めておく点がある。軽微な確認で対応できる。

attention

使う前に確認が必要。手を入れることを検討する価値がある。

rework

現状では使いにくい。構造や記録方法の見直しが必要。

cat-005 — 一緒に進める様子

4週間、こんなふうに進みます

第1週

スコープの確定

評価対象のデータセットと範囲を一緒に決めます。すべてを対象にする必要はありません。まず何を評価したいかを確認します。

第2〜3週

評価の実施

4つの観点でデータを確認します。必要に応じて担当者に確認の連絡をとることがあります。評価の途中経過は、随時共有します。

第4週前半

レポート作成

評価結果を4段階のスケールでまとめたレポートを作成します。専門用語は最小限に抑え、チームが読んで使える形を意識します。

第4週後半

報告と引き渡し

完成したレポートをお渡しし、各スコアの意味と背景を説明します。次に何をすべきかは、チームが判断できるよう余地を残します。

cat-006 — 費用と内容

透明な費用の内訳

品質スコアリングレポート

¥85,000

4週間 / 税別

含まれるもの

スコープ確定のための事前ヒアリング

評価対象と範囲を一緒に決める時間を設けます。

4観点による品質評価の実施

完全性・一貫性・系統の明確さ・アクセス管理の4つで評価。

品質スコアリングレポート(書面)

4段階スケールによる評価結果と、各スコアの背景説明。

報告・説明の時間(オンラインまたは対面)

納品時に内容を一緒に確認する時間を設けます。

納品後1週間のメール質問対応

評価内容について疑問があれば、メールでお気軽にどうぞ。

cat-007 — 根拠と効果

スコアリングが意味を持つ理由

「感覚」を「言葉」に変える作業

「このデータは使いにくい気がする」という感覚は多くのチームが持っています。ただ、その感覚を具体的な言葉にするための観点と言語が、これまでなかっただけです。

4段階のスケールは、大げさな評価を避けるために設計されています。「使える」か「使えない」かではなく、今どこにあるかを静かに記録します。

このレポートで見えてくること

どのデータが今すぐ使えるか
どこに注意を払う必要があるか
どの部分に手を入れるべきか
AIプロジェクトの準備がどこまで進んでいるか

cat-008 — 安心のために

「評価されることへの不安」について

データの品質評価と聞くと、「悪い評価が出たらどうしよう」と感じる方もいます。このスコアリングは、良し悪しを判断するためのものではありません。

現状を記録し、次の判断の材料にすることが目的です。reworkというスコアは「失敗」を意味するのではなく、「ここから始められる」という出発点を示します。

評価の内容はチーム内でどのように使っていただいても構いません。レポートはチームのものです。

最初の相談は無料・無義務です

評価対象のスコープは開始前に合意します

スコアは批判ではなく、現状の記録です

レポートの活用方法はチームが決められます

cat-009 — 次のステップ

始め方は、とてもシンプルです

ステップ 01

フォームからご連絡

どのデータを評価したいか、なぜ今評価が必要かを簡単に書いてください。まとまっていなくて構いません。

ステップ 02

スコープの確認

何をどこまで評価するかを一緒に決めます。この段階では何も決まりません。合わないと思えばそのままお伝えします。

ステップ 03

評価の開始

合意が取れれば、4週間の評価作業を始めます。途中の確認はメールで随時行います。

cat-010 — お問い合わせ

データの品質を、静かに確かめてみませんか

今持っているデータがAIに使えるかどうか、まず現状を把握するところから始められます。 特別な準備は必要ありません。

お問い合わせフォームへ

cat-011 — 他のサービス

他の関わり方も見てみる

2週間 / ¥45,000

データ棚卸しウォークスルー

まず何を持っているかを整理したいチームに。品質評価の前段として、または単独でも使えます。

詳細を見る

6週間 / ¥128,000

レディネスロードマップ

品質評価の次に、具体的な改善の道筋を作りたいチームに。スコアリング後の自然な続きとして。

詳細を見る